| 魔法学園のほど近く、または鐘楼台ふもとの下町にあるといわれる銭湯。「とぎのゆ」と読む。 魔なる炎で焚いたお風呂に、疲労回復的な魔法入浴剤が入っている、ということになっている。 現在のお湯:タケの香りの入浴剤
休息所も兼ねた共用のロビー、男性女性それ以外に向けた湯殿と脱衣所、サウナがある。 受付ではタオルなどのレンタルをしたり、牛乳などを販売していたり。 シャンプーやリンス、ドライヤーなどはアメニティグッズとして設置されている。べんり~ 入浴はだいたい3LCぐらい。
銭湯にしては広くてサービスが充実しており、安くて手ぶらで行けると評判らしい。 魔法学園の開校によってか客が増えたのか、よく風呂上がりの学生がたむろしている。 番台さんとお手伝いのいぬの他、現在はせーこ(Eno.7)が住み込みバイトとして働いている。
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銭湯コミュです。 入浴ロールというよりは、ロビーで風呂上がりにのんびり駄弁るようなやつを推奨しています。 PL存在不安定につき、番台さん等がいない時でもいい感じにお風呂入ったりしてくださいね。
▼ 近くて便利 こちらもどうぞ CNo.7 - 洋服屋『Kleid』 CNo.67 - 駄菓子屋『剣街商店』 Cno.125 - 自転車屋『レイライン・サイクル』 CNo.173 - 大衆食堂『なりがね』 Cno.296 - 貸洗濯『カラヴィーダ』
もしかして: CNo.369 - 砥之湯2F せーこの部屋 |
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